宝石サンゴのにせもの

宝石サンゴの認知度が
低いのを感じる毎日

やっぱり、きちんとブログでも
お話ししないとね。

 

昔から人間が作ってきた

「宝石サンゴの偽物」

たくさんあります。

 

希少価値があり、効果で、需要があれば

もちろん安価な偽物が現れるのは

世の常ともいえるでしょう。

 

江戸時代に、作られた偽物またはまがいもの

サンゴは素人目にはほとんど本物と区別

できなかったようです。

 

その歴史は、奈良時代にまでさかのぼり

正倉院に保存されているサンゴの名が

記録された我が国の最古の文書にも

まがいもののサンゴの記録が

堂々と残されているということです。

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現在では、台湾の技術があがり

染め(白サンゴを赤く染めているもの)

練り物(粉にしたものを改めて固める)

キズを埋めて修復する。

こういったサンゴも横行しています。

 

天然の宝石サンゴは

長い間、深海で海流に向かって

立っていて、そのうえ

採るときも気圧の差で

亀裂ができているものも

少なくはありません。

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そういったキズやひびなども

それぞれの宝石サンゴの

個性として見ていただけたら

ありがたいなあと

いつも思っています。

2018-10-03

 

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