おまもりとしてプレゼントするお孫さんに喜んでもらうためのサンゴの数珠を選ぶ3つのポイント
薄桃(pink)×ピンク【親から子へ子から孫へ代々受け継がれる】
珊瑚マニア限定・ ピンクサンゴの本連数珠5ミリ
https://www.47club.jp/sangomania/goods/detail/10105387/
宝石サンゴの数珠は
若い人達はなかなか自分で買うことができません。
やはり本物を見る目のある
おばあさま、おじいさまから
プレゼントしてあげたいと
思うのではないでしょうか。
宝石サンゴ専門店のプロが
サンゴの数珠を選ぶ3つのポイントを
教えます。
1.昔から3大宗教でおまもりとして
用いられていたのはサンゴだけである。
(キリスト教・イスラム教・仏教)で
昔からサンゴはおまもりとして用いられていました。
キリスト教ではロザリオで、イスラム教ではタスビすで
そして仏教では数珠として。
サンゴは、ヨーロッパ大陸からシルクロードを
通って宗教とともに日本に
渡ってきました。
2.数珠の中でも、サンゴの数珠だけが
代々受け継いでいくことができる。
いろんな素材の数珠があります。
昔の文献には、数珠は七宝で作りなさい。と
出ているようです。
七宝(しっぽう)・・金・銀・サンゴ・瑠璃・玻璃・蝦蛄・瑪瑙
その中でも、なぜサンゴだけが代々受け継がれるものなのか?
サンゴは長い年月、深海で育ち、素材そのものに海の塩分で
清められています。
それで魔除けとして邪気などを払うといわれています。
そのうえサンゴは磨き直しができるため
磨くことで新しく生まれ変わることができます。
他のものは、石の中にいろいろなものを
取り込んでしまうので、留め数珠と言われ
一代限りのものと言われていました。
3.若い方にも喜んでもらうために
伝統色のオリジナルの房で組んでいます。
上左から 薄桃 上右 薄藍
下左 縹色(はなだいろ) 下右 紅紫(こうし)
せっかくプレゼントしたのだから
おまもりとして持ってもらいたいものです。
従来の房の形や色は仏教色が強すぎて
いつも持つのはちょっとと敬遠されてました。
房の形や色は、こうしなければいけません。という
約束事はありません。
でもサンゴはおまもりなんです。
いつも持っていたいと思っていただけるように
持ちたいと思っていただけるように、
サンゴに合う色を日本の伝統色からセレクトしました。
そして、房の形も小田巻という組み方のかわいい形に
しました。
薄桃(pink)×赤【親から子へ子から孫へ代々受け継がれる】
珊瑚マニア限定・赤サンゴ本連数珠オリジナルサイズ
https://www.47club.jp/sangomania/goods/detail/10105210/
薄藍(usuai)×ピンク【親から子へ子から孫へ代々受け継がれる】
珊瑚マニア限定・ピンクサンゴの本連数珠5ミリ
https://www.47club.jp/sangomania/goods/detail/10105386/
縹色(hanadairo)×白5ミリ【親から子へ子から孫へ代々受け継がれる】
珊瑚マニア限定・ 白サンゴの本連数珠
https://www.47club.jp/sangomania/goods/detail/10105390/
紅紫(koushi)【親から子へ子から孫へ代々受け継がれる】
珊瑚マニア限定・ 白サンゴの本連数珠5ミリ
https://www.47club.jp/sangomania/goods/detail/10106302/
あとは、サンゴのセレクトは
宝石サンゴのプロにお任せいただけると
安心です。